16件のコラム
会社承継の記事一覧
会社承継初回相談に持っていく資料は、まず4点から
資料を全部集めようとして相談が止まっていませんか。最初は物件の概要、家賃一覧、決算書、借入の明細があれば、足りない情報を相談先と洗い出せます。
続きを読む
会社承継買い手との面談で聞きたい、取得後の運営に関する質問
「長く大切に運営します」という説明だけでは、引継ぎの姿は見えません。担当者、修繕の決裁、入居者対応について聞くと、運営体制を具体的に把握できます。
続きを読む
会社承継決算書の借入残高を、相談時点の残高へつなぐ
決算書と返済予定表の数字が違うときは、決算後の元本返済と追加借入を追います。毎月の引落額を丸ごと残高から引かないことがポイントです。
続きを読む
会社承継会社を引き継ぐか、物件を売るか。承継方法を比べる前に
社長が経営を離れる方法は、会社の株式譲渡だけではありません。残したいものと引き継げる人を確かめると、比較すべき選択肢が絞れます。
続きを読む
会社承継金融機関には「会社の株主が変わる相談」と最初に伝える
物件を売る話と、借り手である会社の株主が変わる話では、金融機関が確認する内容も違います。相談の目的と未決事項を先に伝えます。
続きを読む
会社承継個人保証の解除は、買い手の約束と金融機関の手続きを分けて追う
株式を売り、社長を退任しても、個人保証が自動的に消えるとは限りません。契約へ書くことと、債権者との手続きが終わることを区別します。
続きを読む
会社承継役員から会社への貸付金を、株式の代金と混ぜない
社長が会社へ立て替えた資金が残っている場合、株式代金の話だけでは資金の動きが整理できません。残高と根拠を確かめるところから始めます。
続きを読む
会社承継株主名簿が古いままなら、譲渡の話を進める前に確認する
会社の登記だけで現在の株主構成を確認できるとは限りません。名簿と過去の資料を並べ、分からない部分を早めに整理します。
続きを読む
会社承継家族で承継を話す前に、株主と実務担当を同じ人だと思わない
社長の配偶者が経理を担い、株式は別の家族が持つこともあります。誰が決め、誰が仕事を引き継ぐかを分けると、話し合う相手が見えてきます。
続きを読む
会社承継買い手の取得目的を、「良い物件があれば」から一歩具体化する
地域や価格だけでは、会社ごと引き継ぐ必要があるかまで判断できません。資金、運営体制、保有方針を先に書き出します。
続きを読む
会社承継譲渡後の社長の手伝いは、業務と連絡時間を決めて頼む
「分からないことがあればいつでも電話します」では、退任後の予定が立ちません。紹介する相手、回答する範囲、終了の目安を具体化します。
続きを読む
会社承継経理の引継ぎは、次の担当者が一度処理してから終える
手順書を読んで分かったつもりでも、入金名義や承認の待ち先で手が止まります。退職前に月次処理を一度動かし、止まった箇所を直します。
続きを読む
会社承継複数の買い手の提案は、価格と決済条件を分けて比べる
提示額だけでなく、調査後の変更条件や資金の準備にも違いがあります。同じ項目で比較して、確認すべき点を整理します。
続きを読む
会社承継取得後の最初の月次締めで、事前の収支計画と実績を比べる
引継ぎ直後の実績には、年払い費用や前の月の精算が混ざります。事前に見た数字と違うとき、理由を切り分けて運営計画へ反映します。
続きを読む
会社承継譲渡の話を止めた理由を、再開できる条件に書き換える
「条件が合わなかった」だけでは、次に同じ話を繰り返します。価格、保証、資料不足など、中断の理由を再開前の宿題へ分けます。
続きを読む
会社承継承継の希望日から逆算するとき、先に確かめる回答待ちの仕事
資料をそろえる速さだけでは、承継の日程は決まりません。金融機関、株主、建物調査など、外部の回答を待つ仕事を先に予定へ入れます。
続きを読む